個別祭祀のご依頼

個別祭祀は基本的に、ふだん月次祭へ参拝にお越しの方、こうとくにんげん塾にご参加の方、お正月きまってご参拝にお見えの方など、普段より当神社とつながりのある方よりお受けしています。

「鴻徳神社に参拝したことはないが、インターネットで情報を見たので個別祭祀を請け負ってほしい」ということになりますと、神職はお金をもらって拝むだけのその場限りの「拝み屋」になってしまいますので、きちんとした神様はお働きになられず、当社ではそういった個別祭祀は望んでおりません。

当神社での個別祭祀をご希望の方は、ご面倒でも当神社の定例行事(月次祭、大祓、正月三が日の初詣など)に足を運んでいただき、御祭神であられる「五穀さま」と縁をおつなぎ下さい。

神社でおこなう個別祭祀

初宮詣

赤ちゃんが無事に生まれて1ヶ月を迎えたことを神様に感謝し、報告する行事です。

七五三

江戸時代、五代将軍・綱吉の子の祝儀がはじまり。本来は数え年ですが、現在は満年齢が主流です。
◎3歳(男女)=それまで剃っていた髪を伸ばす「髪置(かみおき)」
◎5歳(男子)=冠(かんむり)を着け、初めて袴(はかま)をはく「袴着(はかまぎ)」
◎7歳(女子)=ひも付きの着物から本仕立ての大人の装いにかえる「帯解(おびとき)」

自動車安全祈願

新しく車を購入した際に、災禍が起こらぬよう人と車を祓い浄める儀式です。

神社でおこなう個別祭祀の費用

【初穂料】 通常1万円
【神饌料】 神饌(餅・野菜・果物等)を神社で用意する場合は、神饌料5千円を要します。

神職が訪問する個別祭祀(外祭)

地鎮祭

個人住宅の工事着工前。近年は個人物件で地鎮祭をされるご家庭もめっきり減りましたが、忌竹を立てずに神社で祭儀を行ってから現場で散供をおこなう、便宜的な地鎮祭の形もあり得ます。工事業者様および御予算との兼ね合いで柔軟に祭典のかたちのご相談に乗ります。

その他

埋井祭(井戸の撤去)、中古住宅の入居に伴う清祓、古い神棚・仏壇の撤去に伴う清祓、使わなくなった人形の処分といった案件で現場にお伺いします。ただし、祭事の根幹は「こころを込めること」ですので、当事者であられる依頼主様・ご家族がご自身で清祓の可能な案件につきましては、ご自身で祓い・祈念の出来る方法を個別に無償でお伝えする場合もあります。

外祭の費用

【初穂料】
◎通常5万円(神籬、祭壇、大麻、玉串等道具一式の準備が必要となる場合)
◎簡易3万円(通常よりも便宜的な設営が可能となる場合)
※地鎮祭において、忌竹、盛砂からすべての設営を当神社でおこなう場合は10万円とします。業者様が祭壇を含めて基本的な設営をおこなっていただける場合は5万円となります。

【運搬費】 神職の出張交通費を含めた運搬費5千円を一律ご負担いただきます。
【神饌料】 神饌(餅・野菜・果物等)を神社で用意する場合は、別途神饌料5千円を要します。(神饌の種類が増える場合は別途見積)

お申込み方法

実施日の1ヶ月前までに、月次祭(毎月第1・3日曜 正午)にお越しいただき、祭典後神職に直接ご相談ください。