令和2年(2020)12月2日【第12号】

「強運」

「うれしき・たのしき・ありがたき」の
3つの「き」(お神酒)について
以前書きましたが

同じく、実業家・斎藤一人さんの名言に

【ツイてる】

があります。

良いことがあっても
悪いことがあっても

【ツイてる、ツイてる】と
「天国言葉」を言うようにしなさい。

それが運気が上がるコツだ、と。

日テレの早朝番組「おはよん」で

七夕の短冊に
出演者が自分の願いを即興で書くことになり

これは何年も前の話ですが
当時の出演者、吉竹史さんというサブMCの方が

【 強 運 】

の二文字を短冊にデカデカと書いたのですね。

他の出演者は
「〇〇になりますように」と、ごく一般的な願いごとを
書いているわけです。

その吉竹史さんは
MBS毎日放送のアナウンサー時代に
世界一周の旅の模様を各地から連日生中継したり

MBS退職後は地元の福岡で情報番組のMC、
NHKやBS日テレの番組でキャスターなど

多方面で活躍されています。

その雰囲気からして強運さが
漂っていることもありますが

強運になるということは
外から「強運を得る」のではなく

【自分が既に強運である!】という

強烈な自己暗示が出発点にあるのだな、と
この時、つくづく感じたわけです。

もう一つ、
APAホテル「名物社長」元谷芙美子さんのインタビュー。
https://www.youtube.com/watch?v=OVoOcF5QjkA

「不動産を買う時は私から買ってね」

「そういうものは、運のいい人から買わないとダメなんです」(40分頃〜)

動画ではこれまでのご苦労も語っておられますが

「強運」の自負が
更なる「強運」を引き寄せていると思えてくる貴重な動画です。

「強運は<祓い>の本質」

神社では、祭典のはじめに
「修祓」(しゅばつ)と言って

大麻(おおぬさ)を振る場面がありますが

これは
「大麻(おおぬさ)に罪穢れをなすりつける」
という「型」を示しています。

この「型」という言葉が重要で、

それによって
「祓った」「祓われた」という自覚を人間にもたらして

実質の「祓い」の現象を起こす元となります。

例えば朝、家族が出かける際に
「気をつけていってらっしゃい」と見送ります。

「気をつけて」という「型」を相手に載せることで
「気をつけた」状態が相手にもたらされる。

「言霊」(ことだま)と関連する考えです。

このように見た時に
【強運】ということも

まず自分の中に【強運】の確信(型)を持つことによって
自分の運気を下げる異物が排除されていく(罪穢れが逃げていく)

これ、まさに<祓い>の本質ではないでしょうか。

kininaru「歳旦祭は元日午前10時から」

従来、歳旦祭(さいたんさい)は
元日の深夜、午前0時から斎行していましたが

令和3年より<午前10時開始>に変更することになりました。

「元日深夜の歳旦祭」は当社の創建以来、細々と続けてきた祭事です。

一時期は「くじ引き」を開催して
100名を超える方が集まった時期もありましたが

そういう「集客」を続けていくと
参拝せずに景品だけもらって帰るような方も増えてしまい

そういう<意味の無い>客集めは一切やめよう、ということで
今は「集客」の要素をなくすようにしています。

それでも、
皆さんのように当社にお越しいただいて

「五穀さま」と<感謝>のみで繋がってくださっているという事実。

これがまさに、御神意だと思うわけです。