波長のはなし

「何より大切なことは、神と人の心の波長を合わせること」

こうとくにんげん塾#251(令和2年1月5日)で読む資料の一節です。
神の高く精妙すぎる波長、人の不純で鈍重な波長(※強いて言うなら、です)。両者を出来る限り近づけるために御神体があって、神は神で人の波長に合わせるように努め、人は人で神の波長に適うように努力する。この中間の媒体となるのが御神体だ、と。

ここで出てくる「波長(波動)」という考え方がとても大切で、
人は神の波長に近づくために、物理的・心理的な汚れを取り除く。そのための手段の一つが神社の境内に設けられている手水舎(てみず)。

手水で、真っ新(さら)な水の波長を自身に取り込み、自身を真っ新な波長に近づけます。

自分がどのような波長をもち、どのような相手と感応していくのか。これが「対神」「対人」においても重要なことです。

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